改正道路交通法

 2016年も残す所ひと月余りとなりました。今年は、熊本の地震や女性初の都知事と色々な出来事がある中で政治経験ゼロのトランプ氏が大国アメリカの大統領になったのは非常に驚きました。私的には小池都知事のようにヒラリー氏が勝利し女性的な新しい風が吹くのも有りと思っていました。

 本題に入りますが、高年齢者の誤作動による事故が年々増えているのか、以前より取り上げられるようになったのか分かりませんが、今年は耳にする回数が増えたと感じました。そのような状況を踏まえて、改正道路交通法が平成29年3月12日より施行されるそうです。75歳以上の高齢ドライバーは免許証更新時に現行より厳しく「認知機能検査」で「認知症のおそれあり」と判断された場合は専門医の診断を受けなければならなくなるそうです。免許証は持っていると便利ですのでなかなか返納すると言うのは難しいでしょうが、返納する勇気を持つ人が増えれば高年齢者による事故は減ると思います。

 また、同日施行により「準中型免許」が新設されるそうです。現行の中型免許を取得するには20歳以上で普通免許取得後2年以上と言う縛りや普通免許では車両総重量5t未満しか運転出来ないため平成19年以降に取得した方は乗れるトラックにも制限が出てトラックに乗る人口にも影響が多少なりあったと思いますので、良い方向だと思います。今後は、18歳から準中型免許を取得してトラックに乗る人口のすそのが広がれば、運転を業務とする私たちのような企業にも人員が安定する可能性があるのかもしれないですね。期待します。

 

(統括 鈴木)