石油製品価格の高騰

 寒さが一段と厳しくなって参りました中、皆様いかがお過ごしでしょうか。近隣ではインフルエンザが流行しつつあり、体調管理には十分お気をつけいただきたいと思います。

 

 さて、昨年後半から続いている石油製品の価格上昇は、じわじわと私たちの仕事や生活へと影響が出ている状況となりました。ガソリンの平均小売価格は約2年半ぶりの高値となり、寒さに伴い需要が高まる灯油も、18週連続で価格が上がっています。かく言う私も自家用車で通勤し、自宅では石油ファンヒーターを使用しておりますので、非常に頭の痛いところです。この石油製品価格高騰の原因は、円安や産油国が集中するアラビア半島の不安定な情勢の他に、石油輸出国機構(OPEC)加盟国(サウジアラビアなど)と非加盟国(ロシアなど)の協調減産が2018年12月まで延長することが合意となり、原油の減産が長期間続くとの見通しから、原油価格を高止まりさせていることが挙げられます。

 

 このようななか、弊社ではエコアクション21の環境活動の一環として石油製品(化石燃料)使用量削減に取り組んで参りました。環境活動の主な目的は二酸化炭素排出量の抑制ですが、経費節減に大いに効果あると考えさせられる機会となりました。これからも石油製品使用量削減の努力と工夫を重ねて取り組んで参りたいと思います。

 

企画課 稲葉