電子契約の導入

 弊社は産廃処理委託契約サービスer-contract(イーアールコントラクト)を導入致しました。er-contractとは、産業廃棄物処理委託契約書を電子化し、パソコン上で契約書作成から締結、保管ができるWebサービスです。使用には電子マニフェストシステムのe-reverse.comに加入している必要がありますが、このサービスには多くのメリットがあります。

 

≪導入のメリット≫  https://www.e-reverse.com/service/er-contract/ から抜粋

e-reverse.com(電子マニフェスト)との連動

 er-contractで締結された契約内容が電子マニフェストシステムe-reverse.comの運搬経路情報に反映されますので、契約品目以外のマニフェスト登録ができません。

 

契約締結までの時間とコストを大幅に削減

 委託先業者を選択し、契約書作成、承認(契約締結)と、わずか3ステップで完了します。さらに、操作は全てパソコン上で行いますので、契約締結までにかかる時間の大幅な短縮を実現します。また、紙面のやり取りが発生しませんので、郵送や持参の手間、契約書の保管業務や場所の確保などが不要になり、事務作業処理工数を大幅に削減します。

 

コンプライアンス強化をサポート

 e-reverse.comにあらかじめ登録された処理業者様の許可証情報を元に契約を締結するため、許可品目や許可期限外での締結はできません。契約締結に至るまでが早いため、「処理委託契約が締結されるまで廃棄物の引渡しはできない」という法令を順守することができます。

 

弊社も、このサービスを使用したことで上記のメリットを実際に感じることができました。

すぐにでも廃棄物を搬出したい。というお客様からのお問い合わせがあり、そのお客様の会社は静岡県外だったのですが、通常の紙面契約の場合郵送の時間が掛かり数日要するところが、お問い合わせ当日に契約を締結することができ、翌日には廃棄物をお引取りすることができました。

弊社がお取引させて頂いているお客様の中で、このサービスを利用しているお客様はまだ多くはありません。ぜひ皆様も導入を御検討なさってみてはいかがでしょうか。

(業務部 天野)