事故を未然に防ぐ手段として

 私事ですが・・・この夏に体の一部を切除し、2カ月も入院しました。手術後、大変痛く辛い思いをしましたが、今では、ほぼ通常の生活・仕事が出来るまで回復いたしました。

 自分の場合は自業自得な部分がありますが、事故で他人を傷つけてしまうのは嫌なものですので、事故を未然に防ぐ手段として下記のように考えてみるのは如何でしょうか?

 

「~だろう」 を 「~かもしれない」という考え方に変える。

 

① ドライバーであれば

   飛び出して来ないだろう → 飛び出して来るかもしれない

   当たらないだろう → 当たるかもしれない

   通れるだろう → 通れないかもしれない

 

② 建設現場等の手元作業者であれば

   重機オペは見ているだろう → 見ていないかもしれない

   旋回範囲でも通れるだろう → 旋回範囲は危険かもしれない

 

③ 建設現場等の重機オペであれば

   手元作業員の上を旋回しても落ちないだろう → 落ちるかもしれない

   旋回範囲に人は居ないだろう → 居るかもしれない

 

 すべての作業について考え方・見方を変えるだけで未然に防げる事故はあります。

物は直せば元通りになりますが、人身事故は死にもつながる可能性があるという事を十分に認識して、トラック・重機等を運転したいと思います。

 

 少し早いですが、年末に向けて忙しくなっていきますが、上記の事を頭に入れ、心に余裕を持ち、事故無く年末の繁忙期を乗り切って良い新年を迎えたいものです。

(統括 鈴木)